様々な理由で会社を退職し、再就職を目指している方へ
早期手続きで公共職業安定所から手当の給付が受けられます。

前回の「社会保険の豆知識」の「☆雇用保険」にも書いたんですが

雇用保険とは・・・
労働者を雇用する会社全部に適用され、原則として労働者全員が被保険者となり、パートタイマーについても、次の要件のいずれにも該当する人は被保険者になります。
①1週間あたりの所定内労働時間が20時間以上
②31日以上雇用される見込みがある ただし65歳に達した日以降新たに雇用された人は一般被保険者にはなりません。

というもので、上記の項目が当てはまる方は、退職後に基本手当の給付が受けられます。

給付される手当てはいくつかありますが、ここでは
「基本手当」「再就職手当」「就業促進定着手当」「就業手当」について書きます。

基本手当とは・・・
失業中に心配せず生活していくために、1日でも早く再就職をしていただく為の手当てになります。

基本手当ての受給できる方は・・・
a)離職後、すぐにでも就職できる状態であるにもかかわらず、自身や公共職業安定所の努力があっても就職できずに失業状態の方。
b)離職の日以前2年間に賃金支払基礎日数11日以上の月が12ヶ月以上あった方。

再就職手当とは・・・
基本手当の受給資格がある方が安定した職業に就き(再就職した場合)一定の条件を満たしたときに支給されます。

就業促進定着手当とは・・・
再就職手当を支給された方が、再就職先に6ヶ月以上雇用されていて、かつ再就職先で6か月の間に支払われた給料の日額が離職前(前職)の賃金の日額に比べて低下している場合に支給されます。

就業手当とは・・・
基本手当の受給資格がある方が再就職手当の支給対象とならない常用雇用(期間の定めなく雇用されている労働者)以外の形態で就業した場合に支給されます。

このように公共職業安定所では再就職を応援してくれる制度があるので、再就職をお考えの方はこの制度を就職活動に役立ててみてはいかがでしょうか。
※詳しくはお近くの公共職業安定所でご相談ください。

 

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