いざ、障がい者雇用をはじめようとお考えの場合、

「はたしてどんな仕事を任せたらいいのだろうか」「職域開発のため、現在の業務を見渡しても任せられる仕事はない」

と思うかもしれませんが、そんなときは、まず従来の職務を再度見直すことからはじめ「出来ることは何か」という視点で考えてみましょう!

 

外部委託の業務も含め、社内の業務を洗い出し、細分化してみてください。 一人が行う作業を分ける、フルタイムの仕事を短時間勤務の複数人で分けるというように仕事をシェアしたり、仕事に必要な条件を絞り込むように、業務を整理してみたら、障がい者が活躍できる場が見つかったという声も多くあります。

次に、その仕事を行うために絶対に必要なものは何か、といったことを整理して必要な要件を明確にしたうえで、職務分担を考えてみましょう。また、障がい者雇用の経験がないなど不安を感じる場合にはジョブコーチによる雇用の前後を通じた支援や、トライアル雇用の制度を活用するという方法があります。

☆職域開発に取り組んだ企業の事例

A社(提灯製造)  製造工程を3工程に分け、得意とする作業を割り当て、障がい者雇用と提灯製造の産業化を両立し、働きやすい環境改善や製品改良の結果、従来の製造方法より多くの受注量や納期対応が可能に。

B社(金属製品の鋳造) 知的障がい者が、繰り返し作業の集中力に優れているところに着目し、ダイカスト鋳造製品のバリ取り作業を行う業務を担当に。

C社(リサイクル事業) 一つのことに集中することに長けている知的障がい者の強みを活かして、パソコンや通信機器等の解体作業を担当。手作業で細かく選別し、レアメタルの回収率が向上

どの職場でも会議用資料などのコピーや製本、不要書類のシュレッダー、清掃、郵便物等の仕分け・配送・封入作業など、定型的な簡易作業があり、これらの作業は、各社員に分散されていることが多いと思います。これを集約し、社内に対するサービスを行う職務に再構築することで障がい者の雇用機会としている企業もあります。

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ピーナッツ、和名を落花生。 花言葉は[仲良し][楽しみ]。 WEB担当の怖、、、優しい姉御。

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